悩む人が多い目元のたるみのケア方法について

美容外科クリニック

原因を考える

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実年齢よりも、老けた印象や暗い印象を持たせてしまう目元のたるみは、多くの人が悩んでいます。目元のたるみは、化粧をすることでごまかすということが出来ません。その為、鏡の前で暗い気持ちになっている女性も少なくありません。

多くの人が悩んでいる目元のたるみは、ほとんどが老化によるものです。年齢を重ねると共に、筋肉の機能が弱くなっていきます。足や腰の筋肉だけでなく、目の周辺にある筋肉も衰えます。筋肉が衰えた部分に、脂肪が積もっていく事で顔の皮膚が下がってきます。この下がった部分が、多くの人を悩ましているたるみなのです。特に、薄い皮膚で形成されている目元はたるみが出やすく、目立って見えるのです。

年を重ねると共に、体内で形成されていたヒアルロン酸やコラーゲンといった成分が減少していきます。ヒアルロン酸やコラーゲンは、肌のハリや水分を一定に保つ働きをします。このことから、ヒアルロン酸やコラーゲンが減少した場合、目元のたるみが起きてしまうと言えます。これらの減少していく成分を、補っていく必要があります。成分を補う方法として、スキンケア用品を用いて身体の外から補っていく方法と、サプリメントや食品等で体の内側から補っていく方法があります。

人間は、常にまばたきをします。しかし、集中してしまったり、長い時間、携帯やパソコンの画面を眺めたりすると、まばたきすることを忘れてしまう時があります。まばたきをする回数と、目元の筋肉は衰えてしまうと言われています。目元の老化を防ぐ為にも、まばたきを意識して行ないましょう。

美容外科で、切らない目元のたるみという言い方があります。切らないというと、切開しないので、安全で身体への負担が少ない治療というように聞こえます。しかし、切らないというのは必ずしも外科的治療を行わないのでは無く、皮膚を切らないという意味合いが含まれている場合があります。目元のたるみを取る場合、ヒアルロン酸や脂肪を注入して頬とたるみの境い目を目立たなくしたり、下瞼の裏から手術して膨らみを取る方法などがあります。その場合、下瞼の裏は手術して切る必要があります。下瞼の裏は切りますが、皮膚は切らないので、切らない治療という風に表現されている場合があります。そこはしっかり覚えていくことが大切です。全く切開が無いと解釈してしまわないようにしましょう。